西宮市政報告「かんの新聞」第35号ができました。
私は1月、NHKのEテレの「バリバラ」のご意見番として知られる社会福祉士の玉木幸則氏にインタビューをしました。玉木氏は1月1日に発生した能登半島地震について災害関連死の防止を最優先すべきだとの考えを示し、被災者が日常生活を取り戻すための遠隔地避難の実施を求めました。
「かんの新聞」第35号では、玉木氏のインタビュー内容を掲載したのをはじめ、兵庫県が進める津波対策が令和5年度末で完了することや西宮市立南甲子園小学校PTAの改革の取り組み、市立南甲子園幼稚園が令和7年3月末で閉園することなどを取り上げました。
「かんの新聞」第35号の内容はホームページの「市政報告PDF一覧」でご覧いただけます。
「かんの新聞」は年間4回、発行し、南甲子園地区(市立南甲子園小学校の校区など)と周辺地域を中心に各戸配布し、西宮市内に配達する産経新聞朝刊に折り込みとして入れます。それ以外の方、ビラ配布禁止の集合住宅にお住まいの方、確実に入手したい方には定期的に送付します。下記●印の必要事項を記載いただき、お申し込みください。市政へのご意見、ご要望や「かんの新聞」のご感想もお書きいただければ、うれしいです。「かんの新聞」のバックナンバーをご希望の方もご連絡ください。
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